9月19日(火)にEVプロジェクトの決起大会(懇親会)を開催します

| 投稿者: プロジェクトEVスタッフ

こんにちは,電気電子工学科の高木です。
 皆さん、前期のEVプロジェクトの活動、ご苦労様でした。また、夏季活動に参加していただい有志の方々、暑い中の活動、ありがとうございました。

4月に参加者を募集し、515日にスタートを切ったEVプロジェクトは、無事に前期の活動を終えることができました。皆さんの活動のおかげで、次のような進展がありました。
 ・カウルでは、試作として発泡スチロールの型にFRPを作ることができました。
 ・車体フレームでは、強度計算を行い、パイプフレームの設計が終わりました。
 ・パワートレインでは、4枚のインバータ基板が完成し、モータのコイル巻きに入りました。 

 そこで、前期の活動のご苦労さん会と、後期の活動に向けてメンバー間の親睦を図るため、以下のように決起大会を開催したいと思います。カッコイイ言葉を並べていますが、要はメンバーが楽しめる親睦会をやろうということです。
  日時: 919日(火) 18:3020:00
  場所: 厚生棟2階 Rose Cafe
  内容: 軽食 + ソフトドリンク(アルコール類はありません)
  会費: 500円以下(教員からの補助でできるだけ安くなるようにします) 

★後期の時間割を見て、工学部で多くの授業が5限まである火曜日を選び、18:30からの開催としました。多くのメンバーの参加を期待しています。

またまた快挙です。4枚のインバータ基板がすべて動作しました!

| 投稿者: プロジェクトEVスタッフ

こんにちは,電気電子工学科の高木です。
 EVプロジェクトの活動は、828日(月)から夏季活動に入りました。カウルグループ、車体フレーム、パワートレインの各グループが別々に活動しています。パワートレインのグループは午後1時から夕方5時までが活動時間です。今週の活動について紹介します。 

最初に取り組んだのが、インバータ基板製作の続きです。612日から4チームに分かれ、1枚ずつ作ってきました。EVでは、4つの車輪それぞれを1個ずつのモータで回転させるため、4枚の基板と4個のモータが必要だからです。
6回のチーム活動後、87日に一番進んでいたチームの基板が完成し、無事に動作していました。これに触発され、夏季活動では他のチームも基板作りに熱が入りました。活動時間が長くなり、製作に集中できたことから、残り3チームも次々と完成しました。
 動作確認では、基板にモータと直流電源を接続してスイッチを入れます。緊張の瞬間です。オン状態を示すLEDが点灯すれば、まずは一安心。そして、アクセルつまみを廻す時が2回目の緊張です。ウィーンという音とともにモータが回転し始めると、製作したチームの皆さんから笑顔がこぼれます。 

 夏の活動では、基板作成に続き、モータのコイル巻き、EV制御系の設計を行います。すべてのチームのインバータが完成し、無事に動作したことから、幸先の良い初日となりました。

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8月7日にみんなで清掃した研C-121に溶接装置が納入されました

| 投稿者: プロジェクトEVスタッフ

こんにちは,電気電子工学科の高木です。
 
EVプロジェクト製作する車は長さが3mほどにもなり、製作する場所、保管する場所を探してきました。これに対して、軽部学長、工学部長、茂庭学科長に御尽力いただき、ロボコンとEVプロジェクトの作業場所として研C-121を使えるようしていただきました。
 この居室は34年間使われていなかったので、部屋の中にはホコリが溜まり、匂いも籠っていました。そこで、87日に、ロボコンやEVのメンバーで集まり、一斉の大掃除を行いました。ホウキで床を掃いた後、掃除機をかけ、水拭きを行いました。また、居室には、実験のため、床に排水溝が設置されていました。この中にも、サビやホコリが溜まっており、ホウキとチリトリで取り出しました。4時からから2時間ほどの清掃で、きれいな部屋になりました。皆さん、ご苦労さまでした。 

 研C-121が使えることになり、機械工学科の福島 E.先生、高橋先生が研究費で溶接機を購入いただくことを決めていただけました。清掃前に寸法を取り、設置場所を決め、購入手続きをとっていただき、夏季連休前には、装置が納入されました。
 車体フレームグループは、87日までの活動で設計を終え、8月後半からの活動では、金属パイプの曲げやカットといった実際の加工に入ります。溶接装置が早く入手できたことから、曲げやカットが終わり次第、溶接が可能となる体制がとれそうです。


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電源を入れる緊張の一瞬、インバータが無事に動作しました!!

| 投稿者: プロジェクトEVスタッフ

こんにちは,電気電子工学科の高木です。
快挙です! 612日から、1926日、73日、10日、17日と作り続けてきたインバータ基板が87日の活動で完成し、無事に動作しました。

パワートレイングループでは、612日から4チームに分かれ、インバータ基板の製作を始めました。基板上に、抵抗、コンデンサ、パワー半導体のMOSFET、コネクタ、ヒューズを次々と半田付けしていきました。3年生は、電気電子工学実験Ⅱで半田付けを経験していますが、1、2年生は半田付けが始めてのメンバーが大多数です。最初は、リード線に丸い半田ができ“イモハン”となっていましたが、626日の活動で3年生の指導が入りました(628日のブログ)。

 87日の活動では、一番進んでいた1チームの基板に、モータのロータ位置を検出するホールセンサの回路を接続し、基板が完成しました。基板からの三相出力と永久磁石同期モータの三相リードを結成し、モータにホールセンサをねじ止めしました。

そして、電源を入れる緊張の一瞬を迎えました。しかし、直流を印加してスイッチを入れた瞬間、“バチン”と回路がショートする音が聞こえ、メンバーの表情が暗くなりました。もう一度、スイッチを入れなおすと、今度は問題なくパイロットランプが点灯しました。アクセルつまみを回すと、モータはゆっくりと回転を始め、“ヤッター”という喜びの雰囲気に包まれました。その後、基板を調べたところ、ホールセンサのリード線がショートし、最初の異音となったことがわかりました。

 612日から6回目の活動、およそ10時間で最初のチームの基板が完成しました。他のチームも、あと1~2回で完成し、感動の瞬間を迎えます。インバータ基板の製作が終わると、次は永久磁石同期モータのコイル巻きと組み立てです。8月の終わりから9月の初めの活動では、全チームがインバータ基板と永久磁石同期モータの組み立てを完成することを目標に活動します。

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8月7日のEVチャレンジ グループ活動からスタート(15:30)します

| 投稿者: プロジェクトEVスタッフ

こんにちは,電気電子工学科の高木です。

EVチャレンジは、8月7日(月)に4回目の定例会を開催します。今回は、定期試験が終わった15:30から、活動を始めます。いつもより長めの活動時間が確保できることもあり、グループ活動から始めます。全員が集まる定例会は18:00からは研C-313の工学部会議室で開催し、当日のスケジュールは以下のようになります。
 <活動予定>
  15:3018:00  グループ活動
              ・カウル  研C-115
              ・車体フレーム  研C-106
               ・パワートレイン  実験棟A 107
  18:00~    定例会  研C-313 

 前回の福島 E.先生の動画説明を受けて、パワートレイングループではEV全体の電気配線と制御系案を検討しています。定例会では、アクセルやブレーキなどメカと電気が絡んだ制御について、車体フレームグループとディスカッションしたいと考えています。
 ★当日の4限で試験も終わりますので、是非、参加してください。

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小型FRPの試作によりカウル製作の方向性が見えてきました

| 投稿者: プロジェクトEVスタッフ

こんにちは,電気電子工学科の高木です。
 カウルは車体のカバーで,その形状が走行時の空力抵抗を決めるとともに,デザインは車体の印象を決める車の顔です。須磨岡先生を中心に応用化学科と機械工学科の学生が中心となって製作を進めています。

カウルは,ガラス繊維などの繊維をプラスチックの中に入れた強化プラスチック(FRP Fiber-Reinforced Plastics)で製作する予定です。発泡スチロールや木材の型の上に,液体状の樹脂材を塗り重ねて乾燥させてプラスチックとし,その間にガラス繊維を入れて製作します。
 車体用のカウルを製作する前に,1辺が約10cmの直方体の発表スチロールを使ってFRPの製作を試みました。発泡スチロールを型に見立て,プラスチックとなるポリエステル系樹脂を塗りました。この上にガラス繊維を敷き,ポリエステル系樹脂を塗り重ねました。全部で3回,樹脂を塗り,爪でたたくと心地良い音がする,堅くて頑丈なFRPが出来上がりました。

現在,発泡スチロールからFRPを剥がす作業をしています。剥がすための薬剤はあるのですが,簡単には剥がれないようです。他の大学のホームページでは,発泡スチロールを削ってFRPを残す方法も掲載されていますが,まずは薬液でトライです。
 小さなFRPの試作でしたが,この方法で強化プラスチックを作り,色を塗ってデザインすれば,カウルが作れることが確認できました。カウル製作の方向性が見えてきました。


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溶接装置を導入して車体フレームの製作に活用します

| 投稿者: プロジェクトEVスタッフ

こんにちは,電気電子工学科の高木です。
 車体フレームグループでは,サスペンション,フレーム,コックピット,ドライブトレインの4チームに分かれ,各担当パートの設計を行っています。現在の設計作業が終わると,フレームとなる金属パイプを購入し,車体として組み立てることになります。EVを製作しているほとんどの大学では,パイプを溶接して車体を製作していますが,EVチャレンジはこれまで溶接の作業環境がありませんでした。 

活動の当初から福島 E.先生の方で「パイプの溶接をどうするか?」について検討いただいてきました。装置購入費用の問題もありましたが,溶接装置を設置して作業する場所が確保できていませんでした。その後,軽部学長,大山工学部長,茂庭学科長の御尽力で,工学部の戦略的プログラム「ロボコン」と「EVチャレンジ」の活動場所として研究棟C-121が使わせていただけることになりました。場所が確保できたことで,溶接装置を導入することに決まりました。

溶接用の装置と付帯装置として,溶接器本体,溶接器の冷却器,溶接時に発生するヒュームを吸収するヒュームコレクター,溶接用のガスを導入します。装置は納入までに約1か月かかります。8月末に予定している集中活動日までに納入され,溶接作業ができるようになれば,車体フレームの製作は一挙に進みます。

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3回目の定例会で世界の大学のEV構造を確認、その後のグループ活動

| 投稿者: プロジェクトEVスタッフ

 こんにちは。電気電子工学科3年の鹿島です。
 今回の記事内容は、2017710日に行われた3回目の定例会と、パワートレイングループの活動報告です。

【定例会】
 カウルグループ、車体フレーム、パワートレインの各リーダーが進捗報告を行いました。カウルグループは素材実験の報告を、パワートレイングループはCADでの設計報告を、パワートレイングループはハンダ付けの報告を行いました。また、各リーダーの報告後、福島先生から、EVの個々の部品、部品がモジュールに組上がった状態の構造について、世界の大学の公開しているPVを見ながら説明してもらいました。

【パワートレイングループ活動】
 12年生達は前回に引き続きはんだ付けをしました。12年達はテストが近いためか、人数がいつもよりも少なかったです。(テスト頑張ってくださいね😊)
 3年生は、高木先生からの要望で、EV全体の配線設計、EV規格指示書の翻訳など、重要度の高い作業を任されることになりました。これからEVチャレンジ活動が忙しくなる気がしてきましたね。

では、次回活動日を告知します。
 日程:717(), 時間:18:3020:00, 集合場所:実験棟A107

最後に次回の定例会を告知します。
 日程:87(), 時間:15:3020:00, 集合場所:研究棟C工学部会議室
 定例会が終わった後は、実験棟A107にてパワトレのグループ活動を行います。

EVチャレンジに興味のある方は、ぜひぜひ活動を行っている部屋に遊びに来てくださいね(*´∀`*)

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7月10日定例会 世界記録を出したクルマを例にEVの構造を説明

| 投稿者: プロジェクトEVスタッフ

EVチャレンジは、710日(月)に3回目の定例会を開催します。今回は、各グループの活動報告だけでなく、福島先生にEVの構造を詳しく説明してもらいます。1回目の定例会で、EVが組みあがっていく動画1)をみましたが、あまり理解できなかったと思います。

あれから2カ月が経過し、自分や他のグループでやろうとしていることが少しずつ分かってきています。626日の活動では、車体フレームのメンバーがパワートレインのインバータ基板とモータのサイズを測定しに来てくれました。バッテリ、モータ、基板の大きさは、車体フレームを設計する上で重要な寸法です。寸法を測定しながら、基板を入れるケースや冷却構造をどちらのグループが担当するのか話題となりました。同じように、カウルを車体フレームにどう取り付けるかも重要です。

動画では、すべての部品が最初に示され、それが少しずつ組みあがり、車になっていくところが上手く説明されています。このEVは時速100㎞までの加速時間が最短という世界記録を出しており、スイス連邦工科大学(ETH)の学生を中心とするAMZAcademic Motorsports Club Zurich)が製作しています。福島先生の説明を聞きながら動画を見れば、車の構造の全体像が理解できるはずです。
1)動画サイト:https://www.youtube.com/watch?v=ITCft4dbjuM

 【開催の直前案内】
  日時 710日(月) 18:3020:00
  場所 工学部 会議室(研C313
  内容 ① 連絡事項、各グループの進捗
      ② EVの構造説明
      ③ グループ活動


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電気電子工学科3年の鹿島です!パワートレインの活動紹介です

| 投稿者: プロジェクトEVスタッフ

こんにちは。
電気電子工学科3年の鹿島です!
今回からパワートレイン関係の記事を投稿することになりました!
今回の記事内容は、2017626日に行われた、電気自動車(EV)の製作チャレンジでの活動内容です。

まずはお知らせです。
今回から3年生が2名メンバーに加わりました!
今、電気電子工学科と応用化学科の3年生は、「コーオプ実習」という授業で、企業で働いているので、人数がとても少なく、1,2年生たちの指導などが十分に行えるか怪しい状況でした。
でも、今回加わってくれた3年生の方たちのおかげで、それもほとんど解決しましたね!

今回行われた活動内容は、半田付けとその修正です。
やはり、1,2年生達のほとんどが、はんだ付けの経験がなく、ちゃんと付いているのか少し不安がありました。
でも、今回の修正ではんだ付けした個所のほとんどは、しっかりと付きました!
で・す・が、動作確認するまでは安心してはいけません。

最後に次回の活動日を告知します。
次回は定例会なので少しいつもと違います。
日程:710()
時間:18:3020:00
集合場所:研究棟C工学部会議室
定例会が終わった後は、実験棟A107にて活動します。

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